製造業の「稼ぐ力」をつけるDX化
こんにちは御殿場市で経営コンサルタントをしている中小企業診断士の千葉です。
このブログでは中小企業経営者の皆様に役立つ情報を発信しています。
2019年頃、政府が日本企業のDX推進を進めてから約5年が経ちました。しかし、社内のDX化が進んでいる会社はあまり多くありません。また、上手く行ったとしても稼ぎに繋がっているかと言われると……な会社が多いです。

出典:DX白書2023
そこで政府も本気を出し2024の「ものづくり白書」にてDXによる「稼ぐ力」の身につけ方を調査し掲載しました。
結論から申しますと、「売上の向上」「新規事業への展開・新規顧客の開拓」につながるような「新商品・サービス・事業の開発」「生産能力の拡大」に繋がる設備投資を行っている企業の方が利益が出ています。(当たり前かもしれませんが)
DXというと業務効率化やコスト削減のイメージが多いですが、やはり会社が稼ぐという意味では効果が小さいです。

特に、日本人の得意としている現場のカイゼンのみでは、「稼ぐ力」を身につけることが難しく
現場のカイゼンのみでは各自の業務プロセスの部門最適化になってしまい、全社的な最適化に支障をきたしてしまいます。
そこで、全社的な最適化を行い、多種多量のデータを迅速に正しく容易に連鎖させるためのIT・デジタル技術を活用する「スマートマニュファクチャリング」の取組が必要になります。
具体的な方法は国がガイドを策定しており、2024年上期に第一版の公表が予定されています。
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